この秋、新しく富山県のマンホールが6種類揃いました
歴史ある北陸と自然を感じさせるデザインを集めてみました
日本の航空発祥の地で生まれたトコろんが描かれた所沢市のマンホール
大人気のキャラクターが描かれたマンホールのミニチュア版はヤスオカから発売しています
ぜひお手元にどうぞ!
実際のマンホールは所沢プロぺ通り、市庁舎及び上下水道局庁舎周辺などでご覧いただけます
旅に出てなくても、手に取れば旅情が満喫できる、そんな新しいチタン製ミニチュアマンホールの世界をお楽しみください
Even if you are not on a trip, you can enjoy the world of this new titanium miniature manhole, where you can enjoy the feeling of traveling by picking it up.
商品サイズ
■ チタン製ミニチュアマンホール
直径100mm 厚み1.5mm 重量65g 材質:純チタン材 ※外側にプラスチック材のカバー付き
■ チタン製マンホールメダル
直径25mm 厚み5mm 重量3.3g ※外側にカバー無し
日本各地のマンホール
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富山県 あざみ
¥3,980
赤紫色の花と深緑のトゲのある葉が特徴の「あざみ」をデザインしました。 あざみは、市町村合併前の富山市の市の草花で、あざみの根は薬用にもなり「富山のくすり」ともつながることから、昭和48年3月5日に、市の木「けやき」、市の花木「つばき」とともに選ばれました。
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船橋と常夜灯
¥3,980
立山連峰を背景に「船橋」と「常夜灯」をデザインしました。 江戸の時代、富山市の城下町を流れていた「神通川」には、64艘の船を鉄の鎖でつないで板を渡した橋が架けられていました。橋の両岸には常夜灯が置かれ、一晩中、明かりが灯されていました。
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水道橋まつりと東西橋
¥3,980
富山市東部の水橋[みずはし]で行われる「水橋橋まつり」をデザインしました。東西橋、満開の桜、打上げ花火が描かれています。 水橋橋まつりは、明治2年、水橋を流れる白岩川に初めて橋「東西橋」が架けられたことを記念して始められました。
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富山城と路面電車
¥3,980
立山連峰を背景に「富山城」と「路面電車」をデザインしました。 明治9年に廃城となった富山城は、戦災からの復興のシンボルとして昭和29年に建設され、モータリゼーションの波を受けて廃線となった路面電車環状線は、「コンパクトなまちづくり」によって復活し、歴史的な富山城を背景に近代的な路面電車が走る風景が実現しました。 2020年の富山駅の高架化による路面電車の駅南北直通運転を記念して製作しました。
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北前船廻船問屋森家
¥3,980
富山市北部の岩瀬[いわせ]地区にある「廻船問屋森家」と「日本海の荒波を越える北前船」をデザインしました。 江戸から明治時代、北前船の寄港地として繁栄した岩瀬には、木造2階建の東岩瀬廻船問屋型町家の家並みが残り、大火の後の明治11年ころ建てられた廻船問屋森家は、豪壮かつ繊細なその意匠により、国の重要文化財に指定されています。
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富山県 スイセン
¥3,980
「スイセン」をデザインしました。 スイセンは、市町村合併前の婦中町の町の花です。町の木には「サンゴジュ」、花木には「ツツジ」が選ばれています。 婦中[ふちゅう]地域で使われています。
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日本遺産 亀の瀬 龍田古道
¥3,980
このシリーズは、日本の四季や風土を感じながら、毎日の暮らしを楽しむために作られました。デザインの元になった紅葉や川といった風景からは、四季折々の美しさを感じることができます。 2022年に「龍田古道・亀の瀬」、「葛城修験」が日本遺産に認定されました 歴史の交差点と呼ばれた「亀の瀬」には悠久の流れに身を浸す巨石の亀石をはじめ、巨大地滑りで埋もれてしまったレンガ造りのトンネルが存在します この2種類は日本遺産認定を記念して作られた日本遺産推奨商品となっています 【かめトン】は亀の瀬を守る亀石から生まれたゆるキャラです 【万葉和歌】は、ちはやふるで有名な和歌と紅葉が流れる龍田川を描いています マンホールではありませんんがミニチュアマンホールと同じチタン材にレーザーで作り上げていますので、サイズも厚みもミニチュアマンホールと同じです
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北海道 安平町 D51 320号機
¥3,980
安平町は北海道中央部に位置する菜の花とSLの町です 日本の産業をけん引した石炭を炭鉱から運ぶためのSLが通っていた町としてマンホールのデザインにSLが採用されました 勇壮で力強いデザインのマンホールをぜひお手元にどうぞ ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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秋田県秋田市 秋田竿燈まつり
¥3,980
秋田市の夏祭り「秋田竿燈まつり」の竿燈がデザインされています。稲穂にみたてた竿燈を手や肩、腰などにのせ五穀豊穣を祈願する夏祭りで東北三大祭りの一つであり、一番大きな竿燈は長さ12m提灯の数46個重さは50Kgになります。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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秋田県秋田市 土崎港祭り北前船
¥3,980
土崎港曳山まつりとして親しまれている土崎神明社祭の曳山行事とその昔日本海の荒波を越えて日本各地の港を巡った北前船がデザインされています。曳山行事は国指定重要無形民俗文化財のほか、ユネスコ無形文化遺産の登録、北前船は日本遺産に認定されています。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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新潟県長岡市 火焔土器
¥3,980
「マンホール蓋に楽しい絵を描けば、まちも明るくなる」をテーマにデザインを公募し、平成3年に採用した作品の一つです。長岡市で初めて出土した縄文時代の土器「火焔土器」と「桜」。その奥に、お城の形をした「郷土史料館」と「長岡花火」が描かれています。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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群馬県桐生市 白滝姫
¥3,980
桐生市発祥の礎の「絹織物業」は奈良時代までさかのぼります。大和地方から絹織物業の技術が伝えられたと言われる「白滝姫伝説」と桐生織物のシンボル的建築物である「ノコギリ屋根工場」をモチーフとした、市制施行100周年記念のカラーマンホール蓋。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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群馬県渋川市 日本のまんなか
¥3,980
マンホール蓋の丸縁と十字を用いて渋川市が北海道宗谷岬と鹿児島県佐多岬を円で結んだ中心にあることで「日本のまんなか」に位置していることを表現しています。背景には市の花であるアジサイのガクをイメージした模様をちりばめ華やかさを演出しています。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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群馬県渋川市 伊香保温泉石段街
¥3,980
上毛三名湯のひとつ伊香保温泉のシンボルである「石段街の風情」をデザインしたマンホールです。「石段街」は戦国時代に長篠の戦いで傷ついた兵を癒すため、武田勝頼が当時の温泉街から湯を引き、現在の場所に温泉街として整備したもので石段は365段を数えます。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県川越市 川越市 時の鐘蔵造り街並み
¥3,980
川越市のシンボル「時の鐘」と「蔵造りの町並み」をイメージして製作したマンホール蓋です。現存する蔵造りの多くは明治の大火後に建築されたものですが、今の東京では見られなくなった江戸の面影をたたえ、「小江戸川越」の情緒を感じさせてくれます。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県熊谷地区 熊谷市さくら祭りムサシトミヨ
¥3,980
「荒川清流」の水質保全の願いを込めて、荒川の桜堤(日本桜100選に選定されている桜堤の桜)、そして中央に熊谷にしか生息していないとされている、県の魚でもある「ムサシトミヨ」を配置した季節感あふれる美しいマンホールになりました このデザインマンホール蓋は、平成8年から熊谷地区の下水道マンホール蓋として採用しています ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県深谷市 ふっかちゃん消防士バージョン
¥3,980
「ふっかちゃん」の頭から突き出しているのは特産の「深谷ねぎ」。「ふっかちゃん」が消防士に扮した消火栓の蓋。ホースを持った「ふっかちゃん」が描かれ、市章と「深谷市」、「消火栓」の文字と、地には「FUKAYA」の文字 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県熊谷地区 熊谷市ラグビーニャオざね
¥3,980
ラグビーワールドカップの機運を高めるため、熊谷市のゆるキャラ「ニャオざね」がラガーマンとなって大勢の観客の声援を受け見事にトライを決めた場面が描かれています ゴールポストの向こう側には妻沼グライダー滑空場から飛び発ったグライダーもデザインされています このデザインマンホール蓋は、平成30年から熊谷地区の下水道マンホール蓋として採用しています ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県深谷市 ふっかちゃん
¥3,980
深谷市のイメージキャラクターの「ふっかちゃん」が描かれたマンホール 「ふっかちゃん」の頭から突き出しているのは特産の「深谷ねぎ」。「ふっかちゃん」の背景は、東京駅丸の内口駅舎に深谷産の赤レンガが使用されたことから丸の内口駅舎を模して建てられた深谷駅の赤レンガ。周囲には新市になってから作られたマンホール蓋と同様に手足を大きく広げた人間がたくさん並んでいます。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県所沢市 トコろん白バージョン
¥3,980
中央に「トコろん」、アンリ・ファルマン式複葉機3機と市の木イチョウの葉が描かれています。トコろんは市の鳥ヒバリをモチーフに頭にプロペラをつけ、スカーフには狭山茶の緑をあしらい、平成22年に制定されました。「アンリ・ファルマン号」は所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県所沢市 トコろん青バージョン
¥3,980
市の木「いちょう」の葉が舞う中、市のイメージマスコット「トコろん」が「アンリ・ ファルマン号」とランデブー飛行するマンホール蓋。トコろんは、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージされました。「アンリ・ファルマン号」は、所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年に、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県 利根川 とねがわうがん
¥3,980
中央に埼玉県の県章をあしらい、その背景に利根川とその支流である小山川の豊かな水量をイメージした、ブルーの文様を描いたものです。 また、利根川右岸流域下水道の整備による水辺の再生を祈願し「よみがえる清流」のフレーズを加えています。シンプルながら、非常に美しいデザイン蓋です ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県 新河岸川水循環セ ンター 荒川右岸
¥3,980
江戸時代から昭和初期にかけて約300年間、江戸と川越の両方面から物資や人を運んだ新河岸川舟運。当時活躍した帆船「高瀬船」を、荒川右岸流域における都市の発展の象徴として採り上げたマンホール。現在、新河岸川を物流に使うことはほとんどありませんが、花見舟などに代表される観光舟運は今も維持され、人気を博しています ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。
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埼玉県 古利根川流域下水道 ふるとね
¥3,980
利根川で見られる「ハクレンジャンプ」を描いたものです。ハクレンはコイ科の淡水魚で、5月から7月にかけて産卵のために遡上し、久喜市栗橋付近で数十匹が一斉にジャンプを披露します。その光景は今や利根川の風物詩となっていますが、なぜハクレンがジャンプをするのかは依然ナゾのままです。 ※ 色は出来るだけ現品に近い色を出すようにしていますが、ご覧頂くネット環境によりお色味が違うこともあります。 なにとぞご了承の上、お買い求め下さい。